天地創造



        

        


天地創造





初めに神は天と地を創造された。
そして、それを良いとご覧になった。




「光が生じるように」


そして、夕となり朝となった。一日目である。

「水の間に大空が出来るように」


そして、夕となり朝となった。二日目である。

「乾いた陸地が現われるように」

「地は草木を、その種類にしたがって産する果実の樹を
地の上に生え出させるように」


そして、夕となり朝となった。三日目である。

「天の大空に光体が生じて昼と夜を区分するように。
それは、しるしとなる。季節のため、また日と年のためのものとなる」


そして、夕となり朝となった。四日目である。

「水は生きた魂を群りでさせ、飛ぶ生き物が地の上を、
天の大空の表を飛ぶように」


そして、夕となり朝となった。五日目である。

「わたしたちの像に、わたしたちと似た様に人を造り彼らに全地と地の上を動くあらゆる生き物を服従させよ」

そうして神は人をご自分の像に創造させてゆき、神の像にこれを完成された。

「子を産んで多くなり、地に満ちて、それを従わせよ。そして、海の魚と天の飛ぶ生き物と地の上を動くあらゆる生き物を服従させよ」

そののち神はご自分の作った全てのものをご覧になったが、それは非常に良かった。


そして、夕となり朝となった。六日目である。

七日目までに神は行われた全ての業を完了し、次いで七日目までに行われた全ての業を休まれた。

それから、七日目を祝福し神聖なものとされた。



これが、神が天と地を全てのものを創造された時における歴史である。




(be continued)
2005/12/28







          










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